女性戦士のフィギュア製作記事。 Part.1
女性戦士の製作記事です。 今まで女性キャラクターの製作記事や画像を載せていなかったですが、女性キャラのフィギュアもラインがきれいで、作っていて楽しいですね。
今回の作品は、ボリューム満点、30センチクラスです、ちょっと大きすぎたかな(^u^)
シミュレーションRPGをしていると、やっぱり自分が操るキャラクターに思い入れが深くなりますよね。あれは何なんでしょうね。武器とか防具とか髪型など変更できるゲームとかもありますしね。そうなったら余計に思い入れも深くなっちゃいますね。個人的に、ドップリはまっちゃうタイプなんで、気をつけないと...。
今回は、上にも書きましたが、女戦士です。
やっぱり戦士といえば、女戦士?は外せませんよね。(笑)
今回は、フィギュアのプロポーションをリアルではなく、スリムですらっとした感じで製作しました。女性キャラクターフィギュアのボディに関して、個人的には、メリハリのある方が女性らしさが出て、好きなんですが、まぁ、今回は、キャラクター重視ということで、デザイン画を元に製作しました。
キャラクターによっては、リアルなバランスがオカシイ物もあるので、その辺は、キャラクターによってきっちり判断しないと、おかしなものになってしまいますしね。
ではでは、以下、製作ノートです。
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| 女戦士フィギュア 製作ノート その1 |
脚のアーマーの製作に関しては、粘土による冶具を使用して土台を製作し、エポパテで成形しました。
最初は、基本的にスカルピーで全身を製作するので、その流れでアーマー部分もスカルピーで製作しようと思っていましたが、やっぱりアーマーは正確さというかキッチリ感があって、フィギュアのボディーの生物感(やわらかさ)との対比がきれいに表現されると思ったので、アーマーはエポパテでいろいろ計算して製作しました。メリハリ感が今回の製作の大きなポイントです。
どぉ、シャープでしょ。(^u^)

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| 女戦士フィギュア 製作ノート その2 |
全体のバランスですが、こんな感じです。
「腕と脚を長く、スリムな感じのボディバランス」&「鎧を身につけても、すらーっと見えるように」をテーマにフィギュアのボディを製作しました。
鎧を身につけない状態は、「ちょっと細過ぎ」ってな感じで製作しました。特におなか部分は服を身につけて、それにしわの表現をガッツリ入れたかったので、少し作っていておかしいぐらいの細さでおなかベースを製作しました。
実際の洋服よりも、もちろん製作で使用するパテの厚さのほうが分厚いので、その分を考慮しています。実際の洋服のようにぺらぺらのパテで製作すればいいかと思うんですが、実際の寸法で製作しちゃうと、リアルすぎるっていうのもありますし...。
ゲームのイメージから離れすぎるかも知れないので...。

この画像じゃ、あんまり、プロポーション・バランス分かりませんねぇ...。(・_・;)
それと、コレもあんまり伝わってないと思いますが、30センチクラスですので、意外とビッグサイズですよ。
 
顔のアーップ。マユが無いから、ちとコワイ。\(◎o◎)/!

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| 女戦士フィギュア 製作ノート その3 |
今回、手の製作は新しい方法をしてみました。
詳しい作り方は、書きませんが、まぁ、見る人が見れば簡単に分かりますが...。(笑)
何か、ザクの手みたいですね。
この方法で手を製作すると、丸々全部をスカルピーやエポパテで製作するよりもポージングが簡単にできて、オススメですよ。よかったら試してみてください。
ただ、あんまり遊んでいると、ワイヤーが切れて「あ゛っ〜」ってなっちゃいますよ。
 
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| 女戦士フィギュア 製作ノート その4 |
武器と防具を持った全体のイメージです。
全体のラインは、くねっとS字というか、女性らしいラインを少しだけ入れて、戦士っぽくなるようにしてみました。
まだ、坊主頭なので、イメージしにくいかもしれませんが、ご勘弁を...。
手は、上の骨組みに、スカルピーで形をとって、整形して、完成させました。もちろん、そのままだと強度がもろいので、レジンにてコピってあります。
盾は、粘土で冶具を作ってポリパテにて形を作っていきました。まぁ、ノーマルな作り方ですけどね。(^_^;)。まぁ、こういうのは、定番の作り方が、「こうやったら、こう出来る。あぁやったら、あぁ出来る。」っていう安心できますしね。
武器は、長い槍を持たせる予定です。なので、水色の棒は、仮です。
 

ちなみに、盾と槍の図面はこんな感じです。

槍の先端と、末端の部分のパーツ図面です。

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| 女戦士フィギュア 製作ノート その5 |
マントの製作は今回のフィギュア製作の2つ目のポイントですよ。
今まで、マントの製作に関してはいろいろな製作方法で挑戦してきましたが、今回は、いちばん原始的な方法で製作しました。なので、あんまり説明として書くことはないんですが...。(^_^;)
製作のポイントは、持久戦ですかね(笑)。エポパテが硬化するまで、手で保持するだけです。つまり、イメージどおりの形になるまでにその形を継続して維持しなくちゃいけないので、しんどかったです。
冶具を使ってしようと思ったんですが、形づくれるようなデザインじゃないので、あきらめました。(笑)
でも、完成すると、苦労した分、なんかうれしい。
今までのマントの中でもいい感じの流れとインパクト、ボリューム、個人的にはとっても満足です。
ただ、このマントの形は、ワンオフのフィギュアだから成立してますけど、量産品とか商業原型なら、このマントの形状は絶対NGを出されるでしょうね。でも、根性のある会社なら作ってくれるかな〜(笑)
 

次のページに製作の続きがありますので、よかったらご覧ください。
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